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INTERVIEW
店長になってから、仕事が
さらに面白くなりました。
小菅 一貴
（こすげ かずき）
新卒入社2009年度
小諸そば事業部 茅場町店
店長・教育トレーナー
美味しいかどうか、
結局はそこだと思うんです。
入社して研修を受け、担当職として店舗に配属されるのがスタートライン。
キャリアを積むと、店長補佐としての業務がはじまります。数字への意識が生まれたり、従業員のケアをするようになったり。その辺りから「接客」や「技術」以外のやりがいが見えきて、店長になってからはますます仕事が面白くなりました。一番のやりがいはやっぱり、売上を上げること。前任の店長の売上をいかに超えるかというところはかなり意識しています。とはいえ、特別なことをするわけではありません。結局のところ、美味しい商品を提供できることがお客様にとって一番大事なので、商品力をつけるための日々の積み重ねを意識しています。お店のスタッフに成長してもらうために独自のテストを作ったりもしています。
元々仲の良い会社ですが、
今より更に盛り上げていきます！
三ッ和のいいところは社員同士の仲の良さだと思います。入社前にも感じていた和やかな雰囲気や社員同士の距離の近さは入社後も健在です。接客が好きな人たちが働いているからなんでしょうか、対お客様だけじゃなく、対パートナー（従業員）においても自ら進んでコミュニケーションをとろうとする人が多いですし、助け合う企業風土があります。社内イベントも多く、その度に他の事業部の社員と交流することができます。
「みつわっちょ」というスポーツ同好会があるのですが、今年からはその副会長になりました。社員同士のコミュニケーションを今より更に活性化させて、もっともっと会社を盛り上げるのがミッションです。今計画中なのはボーリング大会ですが、これから色々と企画していきたいです。
※三ッ和では、共に働く全ての人をパートナーと呼びます。
